自分の中で「だってAは○○だし、Bは□□だし、どうしたらいいかわかんないじゃん…」と思うことがる。けど、それって、選択肢が一つではないわけで。どちらもありえるわけで。なんか、他所に自分の選択を委ねてないか？と気づく。 いろいろあるわけだけど、「それで、結局自分はどうしたいのか？」と問いかけるようにしてる。そうして、考えないと、どんどん流されよくわからない場所ばかり通過してしまいそうで。

夢をみすぎてはいけない 隣の芝が青く見えるだけ 期待してはいけない 傷つくのは自分

ネットでは素敵だなとか興味ある人をフォローしているので「私なんて全然だなーゴミだなー」とよく思うけど、摂取する情報を自分がそう選んでいるだけで、実際キラキラしている人（隣の芝は青い的なあれもあるけど）のほうが圧倒的に少ないのでは、とも思う。 ネットをしていなければ、自分が生活している世界では、前向きに生きることができないとか、閉じた世界に佇んでいる人の方が多かったように感じる。 自分以外はキラキラしている（ように見える）人ばかりなのも、そうでなくどんよりした日々を過ごしている人がたくさんいるのも、どちらも事実であって、視点が違うだけなんだ、きっと。

引きこもり気質なのに引きこもりすぎて滅入ってくることがある。 というか、もともとあまり外に出たがらないタイプではあったものの、最近外に出ることの良さを知りつつあるので、自分の中にある引きこもりたい気持ちと外に出たい気持ちが綱引きしているようで、中心にいて疲れている気がする。 でも、少々負荷をかけてでも、土日のうち一日くらいは外に出るようにしたい。ということを、結構前から思っているのになかなかできていない。

金銭的にすごいやるせない生活を送ってる。でも、20代半ばまでのなんとなく流される生き方だったら30代で行き場をなくしただろうし、それこそ、後でそのときにどん底になるよりはと思って、軌道修正のための料金とか自己投資だと思うことにしてる。捉えようによっちゃ甘えと言われそうだけど、勉強代とも。

[しらす][わさび]という響きがなんとなく好きだ。ハンドルネームをしらすかわさびにすればよかったとか思う。しないけど。 でもどこかで使いたいという気持ちがあり、所持している自転車のうち、ミニベロをしらす（白いから）、クロスバイクをわさび（黒にネオンカラーっぽいアクセントがあり、ミニベロよりは辛口な雰囲気なため）にしようかなと思う。 愛着のあるもの道具には名前をつけることがしばしばある。

静的サイトジェネレーター（Hugo）で作ったブログ、公開までの流れを無事に作ることができた。突貫なのでひとまず、といったかんじ。 Homebrewのインストール（もともと入れてた） Hugoのインストール 諸々の設定 テスト記事作成 ローカルで確認など Git管理する（Bitbucket） Netlifyとの連携 これで、Gitにプッシュするだけで公開までいける。 あとはテーマの調整とか、ドメインとか、いろいろまだまだやりようはある。

ブラックコーヒー、少し苦手なくせに、ほぼ毎日飲んでいる。自分にとって、飲んでいるコーヒーの大半は眠気覚ましツールなので、そのために砂糖などで余計なカロリーを摂取したくないという気持ちが強い。カフェやほっと一息、みたいなタイミングの時だけ、ミルクを足す。砂糖は気が向いた時に、たまに。そうすることでコーヒーは嗜好品にもなる。

初めて、静的サイトジェネレーターを使ってブログを作ろうとしている。自分だけの部屋のような場所として。まだローカルでの準備作業のみだけど、公開してからでないと書いてはいけないなんてルールはないので、今からでも自由に書けばいいと思った。

眠いですね。そんなことないですか。